• 年間26泊の利用権利が保証されている。
• 1部屋を14人でシェア。

• 「宿泊するのはもっぱらハイシーズンや土日祝」という方は
  単純にバージョンZの倍、ゴールド・レッドの権利があるので
  26泊が良い場合もある。しかし個人利用で26泊タイプは
  使いきれず余らせてしまう可能性もある。
• 「法人の福利厚生」で利用なら泊数は多い方が良い。

• 年間13泊の利用権利が保証されている。
• 1部屋を28人でシェア。
• 個人利用でもっとも最適なのはこちらの
  会員権ではないでしょうか。
• エクシブの主流会員権もバージョンＺ。

• 年間13泊と聞くと少なく感じるかもしれないが、
  権利消化をしないプランなどを利用すれば13泊以上宿泊できる。
• バージョンZはハイシーズンや土日祝に宿泊できる権利が
  1～3日間になるので、不必要な日程でゴールドを使ってしまうと
  本当に宿泊したいハイシーズンで予約が取れなくなってしまう事も。
  予約方法は様々あるが、専属の担当者に希望日を伝えれば
  予約を取ってくれるので、そこまで心配しなくても良い。
  もちろん希望日全て宿泊できるとは限らない。

• バージョンZと同様に占有日が保証された
  年間13泊と、占有日はなく空室があれば
  予約できる10泊分のチケットが付いている。
• 1部屋を28人でシェア。

• 10泊チケットは1人につき1枚必要なため、
  2人で利用した場合は5泊しか宿泊できない。
• チケットが付いている分、年会費はバージョンZタイプに
  比べると少し高くなる。
• このタイプの会員権は発行が少ないため見かける事は少ない。

約 100 ㎡ ～ 157 ㎡

1泊1室のルームチャージ

21,300 円 ～ 41,700 円 (税別)

• エクシブ・ベイコート倶楽部・サンクチュアリコートを含め
  全部屋予約できる。
• Sグレード専用のサンクチュアリ・ヴィラが予約できる。
• 各ホテルの一番良い部屋を利用できる。
• 部屋からの景観も一番良い。
• 山中湖SV・箱根離宮・鳥羽別邸・湯河原離宮・六甲SVには
  部屋にプライベート温泉がひかれている。
• 蓼科以降にSグレードができた。

約 73 ㎡ ～ 111 ㎡

1泊1室のルームチャージ

17,600 円 ～ 21,400 円 (税別)

• SE・ラグジュアリースイートまで予約できる。
• 鳥羽別邸・湯河原離宮では部屋で温泉を楽しめる。
• 琵琶湖までのエクシブでは一番良い部屋を利用できる。
• リビング・ベッドルーム・和室が仕切られており2世代での
  利用もしやすい。
• お風呂にはジャグジーとテレビが大半付いている。

約 48 ㎡ ～ 81 ㎡

1泊1室のルームチャージ

13,200 円 ～ 17,900 円 (税別)

• EC・ベイスイートまで予約できる。
• ベイコート倶楽部・サンクチュアリコートも利用できる。
• 和室が仕切れるので２世代での利用もしやすい。
• 一般的なホテルよりも広いので家族利用などでは充分満足感を
  得られる。
• スタンダードと比べ、お風呂とトイレが別々になっている。
• ・スタンダードと比べ、くつろげるソファーが置かれている
  事が多い。

約 32 ㎡ ～ 56 ㎡

1泊1室のルームチャージ

8,700 円 ～ 12,500 円 (税別)

• CBまで予約できる。
• サンクチュアリコートも利用できる。
• ベイコート倶楽部は利用できない。
• 一般的には充分なサイズもあり、目が行き届くので小さな
  お子様がいるご家族やご夫婦等に良い。
• 仕切りのないワンルームタイプが多い。
• 最近オープンしたホテル以外ではお風呂とトイレが一緒の
  ユニットバスが大半。

③のホテル以外

14年で一周。毎月必ず1泊以上できる。

③のホテル以外

28年で一周。毎月大抵1泊できる。

軽井沢ムセオ・パセオ・
鳥羽別邸・湯河原離宮

28年で一周。連泊が大半で権利がない月もある。

• 会員カードが2枚発行される。
• エクシブと異なり、オーナー対応が夫婦
  に限定されないので、個人契約なら親子、
  法人契約なら役員、従業員を登録することが可能。
• 東京・横浜は12泊全てがレッドの権利。
  芦屋・ラグーナは6泊がレッド、6泊がホワ
  イトの権利。

• 東京・横浜の場合、全てが週末の権利(レッド)なので気兼ねなく週
  末に交換利用でエクシブを予約できる。
• 都市型リゾートなので、平日はお仕事帰りにディナーをしたり、ビ
  ジネスシーンで接待に利用したり、ランチを楽しんだり利用の幅が大きい。
• 芦屋・ラグーナの場合、週末の権利(レッド)と前休日(ホワイト)の
  権利が半々なのでベイコート倶楽部で宿泊する際はホワイトの権利を
  優先的に使い、レッドの権利でエクシブに宿泊するのが良い。

• 会員カードが4枚発行される。
• エクシブと異なり、オーナー対応が夫婦
  に限定されないので、個人契約なら親子、
  法人契約なら役員、従業員を登録することが可能。
• 東京・横浜は24泊全てがレッドの権利。
  芦屋・ラグーナは12泊がレッド、12泊がホ
  ワイトの権利。

• 東京・横浜の場合、全てが週末の権利（レッド)なので気兼ねなく
  週末に交換利用でエクシブを予約できる。
• 都市型リゾートなので、平日はお仕事帰りにディナーをしたり、ビ
  ジネスシーンで接待に利用したり、ランチを楽しんだり利用の幅が大
  きい。
• 芦屋・ラグーナの場合、週末の権利(レッド)と前休日(ホワイト)の
  権利が半々なのでベイコート倶楽部で宿泊する際はホワイトの権利を
  優先的に使い、レッドの権利でエクシブに宿泊するのが良い。

約 100 ㎡ ～ 120 ㎡

1泊1室のルームチャージ

メンバー

26,000 円 ～ 45,000 円 (税別)

ゲスト

26,000 円 ～ 67,000 円 (税別)

• エクシブ・ベイコート倶楽部を含め全部屋予約できる。
• Sグレード専用のサンクチュアリヴィラが予約できる。
• 各ホテルの一番良い部屋を利用できる。
• 部屋からの景観も一番良い。
• 利用人数やシーンによって、部屋のタイプを選択できる。
• サンメンバーズ、リゾーピア施設は利用できない。

約 75 ㎡ ～ 90 ㎡

1泊1室のルームチャージ

メンバー

19,000 円 ～ 33,000 円 (税別)

ゲスト

19,000 円 ～ 49,500 円 (税別)

• ロイヤルスイートとの違いは、ベイコート倶楽部を利用する
  際ロイヤルスイートを使えるか使えないかの違いのみ。
• エクシブは全部屋予約できる。
• Sグレード専用のサンクチュアリ・ヴィラが予約できる。
• 利用人数やシーンによって、部屋のタイプを選択できる。
• サンメンバーズ、リゾーピア施設は利用できない。

約 75 ㎡ ～ 90 ㎡

1泊1室のルームチャージ

メンバー

19,000 円 ～ 33,000 円 (税別)

ゲスト

19,000 円 ～ 49,500 円 (税別)

• エクシブと交換利用する際の相互グレードが高くて魅力的。
• エクシブではスイート(E)グレードと交換利用でき、
  離宮系エクシブではSEグレードと交換利用できる。
• 利用人数やシーンによって、部屋のタイプを選択できる。
• サンメンバーズ、リゾーピア施設は利用できない。