横浜ベイコート倶楽部のメリット＆デメリット
基本情報
● 〒220-0012
・神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目1番4号
・チェックイン/15：00（メンバー様14：00）
・チェックアウト/12：00
・ TEL:045-522-0001
・開業日2020年09月23日
・ 客室/138室
（ロイヤルスイート54室、ラグジュアリースイート31室、ベイスイート53室）
● レストラン&バー
中国料理 眺遊楼、日本料理、鉄板焼、イタリア料理 リストランテ オッツィオ、ブッフェ＆イベント グランドボールルーム、インルームダイニング、マディソンラウンジ
● 付帯施設
ザ・スパ、 トリートメントサロン、 グランドボールルーム・ボールルーム、 フロントデスク
メリット
- 完全会員制のメンバー様だけの極上リゾート。
- ハワイの名門ザ・カハラホテルと併設。
- ベイコート倶楽部メンバーはメンバー料金で宿泊できる。
- 占有日の権利が１２泊全て週末の権利のレッド。
- メンバー様は、フロントを通らず直接客室まで行ける。プライベートが守られる。
- メンバー様は、平日に２名以上でベイコート倶楽部に宿泊すると１名ディナー無料。（月１回まで利用OK）
- メンバー様は、ご利用日の2週間前以内に予約するとサンクスフェスティバル対象になり権利消化しない
- メンバー様のスパ料金は、宿泊時1,1000円・外来時3,300円。エクシブオーナー・一般は宿泊時3,300円・外来時利用不可。
- 体を洗うスペースが個室ブースになっており、とても快適空間。
- エクシブより客室＆スパのシャンプートリートメントが上質。
- 客室から白いバスローブでスパまで行くことができる。
- 屋内プールは広く、１年中入れる。
- プールは１７時以降、１６歳以下利用できないので、大人がゆっくり泳げる。
- メンバー様は、レストランのみの利用も可能。
- レストランはどちらで食べても美味しく、評価が高い。
- 客室にコーヒーメーカーがあり、優雅なホテルライフがおくれる。
- アメニティや調度品もエクシブシリーズよりワンランク上。
- 予約が比較的取れやすい。
- 立地柄、仕事帰りに利用しやすい。
- 横浜ベイコート倶楽部では愛犬と宿泊することはできないが、芦屋・ラグーナではメンバー料金で宿泊可能。1頭につき2,200円。メンバー以外は１頭につき5,500円。
- 電車でもアクセスしやすい。
- 周辺に観光スポットが沢山ある。
デメリット
- 年会費が芦屋・ラグーナベイコート倶楽部に比べて高い。これは占有日のカラーが全てレッド等の理由がある。
- カハラに宿泊している方もレストランを利用できる。ただし中国料理の眺遊楼はベイコート倶楽部に宿泊している方限定。
- カハラに宿泊している方もスパを利用できる。
- スパが温泉ではない。
- サンメンバーズ及びリゾーピア施設は利用できない。
横浜ベイコート倶楽部にご興味ございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
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